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05/03

2024

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唐突ですがプレイメモ!



一条家です。リメイク版の氷室宅3周目になります。(なぜ3周目からお披露目する)(いやここん家の記録が一番シンプルでまとめやすいから…)

「一条」の名前のとおり家系単線、一人っ子縛りのお家です。
私、基本的には6人くらいの家族でワイワイやってるのが好きなんだけども、一人っ子のお家もよそでチラホラ見かけて、なんだかどこも意外と楽しそうなのでやってみたくなってきた!
それに、家族の人数が多いと1才過ぎくらいにはさっさと引退になっちゃったりして、育ちきるまで使ってやりたいなぁもったいないなぁ…と思わないでもなかったのでした。今回は存分に鍛え上がるまで頑張れるぞー。一人一人への思い入れも濃くなりそう。

モードはじっくりモード固定。装束カラーは紫・土
未交神者の死亡で家系が絶えてしまう場合と、双子ができちゃった場合を除いてノーリセット
まあ交神はあまり急がず、親より強い子が生まれればいいかなーくらいのペースで(せっかくだから普段あまり交神しない神様とかも選んでみて)、一族全20人程度でクリアするつもり。
それから、今回はRでまだほとんど活用したことのない拳法家や踊り屋を使ってみるのが目標。いつもだいたい剣・薙・弓・槍・筒あたりで職業世襲にしちゃってるからな。
いろんな職業の組み合わせで出撃してみたいのもあるので、親と子は同じ職業にしない決まりでいこうと思います。

以下、スクショどっさりのプレイメモ。ネタバレも考慮しない予定です。OKな方は[続きを読む]から。
……ってこのテンプレート、続きが広告の下に来ちゃうのか(笑)


一族の名前は漢字1字でつけていくことに決めて、こちらが初代の櫻(さくら)さん。
わぁい千里顔だ! 贔屓の顔グラのひとつです。風髪で来るのも、剣士になるのも初めて。
目の色以外は和風なカラーだし、名前の通りの大和撫子じゃないですかー。(名前は桜だ)
信条は迅速果断、キビキビした人なんだろうな。


息子の衛(まもる)。親神は茶々丸さんなんですが……細っこい初代と可愛い系の父親から、ずいぶんとガタイのよさそうな息子が来たもんだ。でも風髪が櫻とお揃いなので、どうにか親子らしく見えるのが嬉しいところ。
算術が得意だそうで、すごいなあ、頭いいんだなぁ衛。


と思ってたらこの息子ホントに賢いんだ進言が。
前列に出てくるタイミングとか、序盤貴重なナマズの符の使いどころとか、闇雲に突っ込まずによく考えてるなという印象。
特に心の水が高いからか、母にも自分にも回復への気配りを常に欠かさない。しかもダメージが大きい時には若葉じゃなくてちゃんと常盤の秘薬を使ってくれる(笑)。
これは頼りになるなぁ…! ほとんど進言却下することもなく、7月には恨み足も余裕で倒せちゃったし。櫻も心強く思っていることでしょう。


あっという間に衛元服。交神です。
奉納点は2000点ちょっと溜まっているので、お相手は木曽ノ春菜。
一条家では、元服したら即交神の方針にしています。ちなみにもしも双子ができた場合は翌月回しにするんじゃなくて、リセットして前月からやり直し。


ちなみに櫻と衛は源太の剣とお輪の薙刀を使ってるので、攻撃力はなかなかのもの。七天斎八起だって余裕ー。
そんで調子よく戦ってたら、楼閣内でうっかりと大般若の力溜めの一撃をくらって、初代昏倒。


しまったーー。属性武器のおかげで強くなった気がしてるだけで、防御と体力は紙のままなんだった…。反省。初代が死んでもリセットなしだから、無事生き延びてくれて何よりです。
ちょうど衛の娘が来訪して指導者が要るので、櫻には孫の訓練がてら2ヶ月休養してもらうことにします。


その孫娘、操(みさお)。これまた和風カラーの大和撫子v 家族揃って色もよく似てるし、意思の強そうな顔立ちは櫻譲りな気がする。
口癖からすると、ちょっと理屈っぽい子かな? 衛が頭脳派らしいので、それに似たのかもしれません。櫻や衛を「あれは何、これは何、なるほどそれはたとえると○○が××するようなものなの?」と質問攻めにしてお勉強に励んでるんじゃないかな!
うまいこと母神様の技土が表出したので、木霊の弓との相性のよさを期待して(※まだ持ってない)職業は弓使い。


櫻が操の指導をしている間、衛は鳥居千万宮と相翼院で一人討伐。
なんと2ヶ月間で赤い火が3つ燃え、序盤役に立つ白浪も、槍の指南も、欲しかった木霊の弓と土ノ指輪も、全部取ってきてくれました。なんて有能なお宝ゲッターなんだ衛…!


12月には操も初陣を迎え、三人揃って大江山。
衛に武人をかけて薙ぎ払ってもらったり、白浪を唱えまくったりして、紅こべ大将と戦うのは意外と余裕。なのでちょっと奥へ踏み込んで夜叉にも挑んでみた。強いなあ。
でも、先手で仕留めきれずに殴られたりすると多分また一撃死の危機なので、今年はほどほどのところで切り上げ。

年明け後には体調が思わしくなくなってきた櫻さんですが、稲荷ノ狐次郎を倒し、相翼院では悪羅大将から陽炎を奪い取りました。
最後の討伐から帰ってきてすぐ、1才7ヶ月で初代永眠。

名前の通りに桜の舞う中で逝ったんだと思うとなんだかしんみりしてしまうよ…。この季節ごとの背景、すごく好きだ。
最終戦勝点は3200を越えてました。戦い詰め人生だったなぁ。お疲れさま。

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