04/26
2024
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12/30
2014
立て続けの自慢ですが、わたくし実はさらにもう一つお宝を抱え込んでおりました。じゃーん。
いつもお世話になってるすずのやさんが描いてくださいました、九条家の志摩と一真です。
うわあぁぁん可愛い! 向日葵に負けない一真の笑顔がまぶしい!
…実を言いますとこれ頂いてきてから 2 年 が経とうとしているわけですけれども!(ちょっと待て)
大変今さらですみません…。とある理由により一条家のプレイ日記書ききってから飾らせていただこうと思ってたんですが、今あっち止まっちゃってるし、いつまでも秘蔵しておくわけには…!!
そもそもどうしてこの二人を描いていただけることになったのかといいますと、当時ついったーでこんな企画をやってたんですね。↓
【他家さん突撃インタビュー企画】
読んで字のごとく俺屍一族さんへの質問&回答企画! で、すずのやさんから質問三ついただいたのでした。
ついったーなので画像込みで約120字で回答させていただいて、うち二つがこんな感じに。
1、九条新さんに質問、一族の当主でなかったら子どもたちにしてあげたかったこと(逆に言えば、一族の当主だから我慢していること)ありますか?
「この家の当主でさえなければ、
子供たちを鬼狩りになんか行かせない。
訓練なんかより一緒に遊んでやって、
書を読み聞かせたり、庭の草木の
世話でもしながらゆっくり年をとって…
平凡な答えでつまらないかな。でも俺は
その平凡を千里たちにやりたかったよ」
2、志摩さんに質問、一真さんからもらったもの(有形無形問わず)で一番嬉しかったものは?
「『大好き』っていう言葉かな。
私のどこがそんなにいいんだか、
何度でも飽きずにそればかり言うから…
どんな時でも言ってくれるから、すごく
救われてるのよ、本当は。
一真は私に、物も心もたくさんくれたわ。
私からは返せなくて、悪いことしてるわね…」
…というわけで、妄想捗る質問+新や志摩たちに温かいお言葉をかけていただいた上、さらに頂いてきちゃったのが冒頭の絵なんであります。
向日葵の花は、「あこがれ」「熱愛」「あなただけを見つめる」という花言葉でチョイスしてくださったそうですよ…! ピッタリではないか一真くん。
きっと見たことのないでっかい蕾をつけてる背の高い花があるからどんなのが咲くのかなーと気にしてたら、思った以上にパッと明るい大きな花が開いたので、真っ先に志摩に見せようと持ってきたのに違いない(ちなみに志摩9月生まれ・一真2月生まれなので向日葵を見るのは志摩も初めて)。
「お日様みたいな花でしょ、ほら志摩に似合うよ」とか言ったりしてね! そして「何言ってるのよ」と呆れ気味に言われたりしてね!
志摩は一真が熱愛をぶつけてくることが嬉しくはあるし幸せなことだと思っているけれど、 自分がその想いを受け取ることに戸惑いがあったりします。ちょっと困ったようにも見えるこの表情、彼女のそんな思いを汲んでくださったのかなって頂き物にかこつけてどんだけ語っているんだ私は。
質問そのものも嬉しかったですし、自宅の贔屓っ子たちをこんなに想ってくださるひとがいるという幸せを噛みしめた当時でありました。
お礼に捧げたツーショット。本当にありがとうございました!
うわあぁぁん可愛い! 向日葵に負けない一真の笑顔がまぶしい!
…実を言いますとこれ頂いてきてから 2 年 が経とうとしているわけですけれども!(ちょっと待て)
大変今さらですみません…。とある理由により一条家のプレイ日記書ききってから飾らせていただこうと思ってたんですが、今あっち止まっちゃってるし、いつまでも秘蔵しておくわけには…!!
そもそもどうしてこの二人を描いていただけることになったのかといいますと、当時ついったーでこんな企画をやってたんですね。↓
【他家さん突撃インタビュー企画】
読んで字のごとく俺屍一族さんへの質問&回答企画! で、すずのやさんから質問三ついただいたのでした。
ついったーなので画像込みで約120字で回答させていただいて、うち二つがこんな感じに。
1、九条新さんに質問、一族の当主でなかったら子どもたちにしてあげたかったこと(逆に言えば、一族の当主だから我慢していること)ありますか?
「この家の当主でさえなければ、
子供たちを鬼狩りになんか行かせない。
訓練なんかより一緒に遊んでやって、
書を読み聞かせたり、庭の草木の
世話でもしながらゆっくり年をとって…
平凡な答えでつまらないかな。でも俺は
その平凡を千里たちにやりたかったよ」
2、志摩さんに質問、一真さんからもらったもの(有形無形問わず)で一番嬉しかったものは?
「『大好き』っていう言葉かな。
私のどこがそんなにいいんだか、
何度でも飽きずにそればかり言うから…
どんな時でも言ってくれるから、すごく
救われてるのよ、本当は。
一真は私に、物も心もたくさんくれたわ。
私からは返せなくて、悪いことしてるわね…」
…というわけで、妄想捗る質問+新や志摩たちに温かいお言葉をかけていただいた上、さらに頂いてきちゃったのが冒頭の絵なんであります。
向日葵の花は、「あこがれ」「熱愛」「あなただけを見つめる」という花言葉でチョイスしてくださったそうですよ…! ピッタリではないか一真くん。
きっと見たことのないでっかい蕾をつけてる背の高い花があるからどんなのが咲くのかなーと気にしてたら、思った以上にパッと明るい大きな花が開いたので、真っ先に志摩に見せようと持ってきたのに違いない(ちなみに志摩9月生まれ・一真2月生まれなので向日葵を見るのは志摩も初めて)。
「お日様みたいな花でしょ、ほら志摩に似合うよ」とか言ったりしてね! そして「何言ってるのよ」と呆れ気味に言われたりしてね!
志摩は一真が熱愛をぶつけてくることが嬉しくはあるし幸せなことだと思っているけれど、 自分がその想いを受け取ることに戸惑いがあったりします。ちょっと困ったようにも見えるこの表情、彼女のそんな思いを汲んでくださったのかなって頂き物にかこつけてどんだけ語っているんだ私は。
質問そのものも嬉しかったですし、自宅の贔屓っ子たちをこんなに想ってくださるひとがいるという幸せを噛みしめた当時でありました。
お礼に捧げたツーショット。本当にありがとうございました!
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